愛媛県西条市の外壁・屋根リフォーム専門店【(有)松本スレート興業】

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ハウスメーカーの巧罪

棟数と効率を追求してきたハウスメーカー

平成25年度の世帯数あたりの空き家率はなんと13%。現代が家を余らせている時代である一方で、戦後の高度経済成長期以降は家をこぞって建てる時代でし た。そんななか誕生したのがハウスメーカー。昔ながらの建築様式に起因する、手間と時間とコストのかかりすぎや大工さん・職人さんの人手不足を解決し、よ り大多数により効率的に家を提供しようとしました。実際、真面目に働けばほとんどのひとが家を建てられるようになり、確固たる支持を得たことを考えれば、 これら点においてハウスメーカーの功績は認めるべきかもしれません。

 

大量生産がまねいた品質劣化という代償

ハウスメーカーがつくる家は、2×4(パネル構造)、軽量鉄骨、プレハブなど、規格を確立したものがほとんど。工場での一括生産や商品のパッケージ化もお こない合理化をすすめてきました。家を建てるという行為は大きな経済効果を生むため、国はいまほど厳しい規制を長らく設けていませんでした。結果、日本の 家の平均寿命は約30年と、欧米諸国の家の平均寿命が約50~80年であるのにくらべ、じつにお粗末な現状に陥っています。最近では「住宅の品質確保の促 進等に関する法律」が施行され、住宅性能表示や瑕疵担保責任が課せられるようになり、ある程度の品質を追求する流れに転換しつつありますが、住宅業界はつ ねに日本の家はどうあるべきなのかを問いつづけていかなければなりません。また、大量に販売するハウスメーカーはただ売れればいいという姿勢を改めなけれ ばなりません。新築が売れなくなると次はリフォームと旗色をかえて過去の顧客を奪いあっていますが、10年そこそこで大金をかけて外装リフォームをしなけ ればいけない家を建てたのはいったい誰なのでしょうか?

 

まずおこなうべきは高耐久な家をつくること

大手だから安心とか有名だから安心なのではなく、売りかたが上手いのがハウスメーカーです。建ててから10年そこそこで外壁が傷みリフォームをしなければ いけなくなった家は数え切れず、それに疑問を感じず数百万を支払うお客様がかわいそうでなりません。ハウスメーカーはお客様が安心・快適に長年暮らしてい けるかをまず考えなくてはならず、そのかなめとなる屋根や外壁についてはとくに品質を追求する必要があります。最初のコストを削減することはツケをあとま わしにしていることだと理解し、耐久性にすぐれた本当の意味での″いい家″をつくることが、ハウスメーカーがはたすべき責任なのです。

 

 

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